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外敵・世羅りさが無差別級王座奪取。2024.8.11 PURE-J
7周年を迎えた記念興行はジェンヌのデビュー、谷ももの関西移転前ラストなど、人生の区切りとなる動きがあった。 タッグ王座はレッドソウルが堅実に防衛。 PURE-J認定無差別王座は世羅りさが勝利。1年8カ月ベルトを守ってきた中森華子が王座転落。初防衛戦の相手は久令愛に決定した(...
谷ももが結婚を発表。REDSOULがタッグ王座奪取。2024.4.28PURE-J
初の浅草橋ヒューリックホール大会。試合前、谷ももがリング上から挨拶。「結婚します。8月の後楽園大会を機に関西に拠点を移し、PURE-Jのプロレス活動は継続します」 POP王座は大空が返り咲き、タッグ王座はLeon&高瀬のREDSOULが王座奪取に成功、鋼と谷は初防衛に失敗し...
プロミネンスのPURE-J完全制覇はならず。PURE-J2023.12.17
PURE-J年内最後の後楽園大会。まず、フィリピン人初の女子プロレスラー・チェスカの入団が発表された。 “外敵”プロミネンスの夏実もち&柊くるみにタッグ王座を奪われた状態で、この日は、メインで、世羅りさがシングル王座への挑戦。プロミネンスがPURE-J完全制覇を狙うカードと...
大空がPOP王座返り咲き、中森が無差別級王座4度目の防衛に成功 PURE-J 2023.9.23
前回の対戦で、試合中のアクシデントで、ストップされた大空vs田中の再戦が行われた。大空の防衛戦ではなく王座決定戦という位置付け。キャリア1年目の田中は、場数を踏んでいく最中で、貴重な体験と言える。結果は、場数の差で勝る大空が順当な勝利でPOP王座返り咲き。...
PURE-J6周年後楽園大会は、中森華子が王座防衛 2023.08.11
旗揚げ6周年を迎えたPURE-Jの後楽園ホール大会。 3冠王者の中森がシングル初対決のSAKIを破り、王座防衛。 防衛後、「私が3冠王者、面白くないと思っている選手は上がってこい」と所属選手をリング上に呼び「先輩も後輩も関係ないから、潰しに来いよ」と喝を入れた。...
田中きずなの初タイトル戦はアクシデントでストップ 2023.07.30 PURE-J
WAVEの田中きずながデビュー4カ月で初タイトル挑戦ということで注目を集めたPOP王座戦は、王者・大空が肘の脱臼のため、試合がストップ。レフェリーストップで王座は本部預かりになった。本来なら王座移動もあり得たが、PURE-J代表のボリショイとWAVEのGAMI...
2023.07.09 谷ももがCOLOR'S王座を初防衛
PURE-Jの道場マッチで開催されたCOLOR'S選手権。COLOR'S選手権は、これまで団体内で行われていたが、PURE-J所属の谷ももが王者となり、他団体での開催が初めて実現した。 毎回行われる特別ルールの投票は、谷が提案した「亀の子束子が使用出来る」。網倉が提案した「...
12.18PURE-J 後楽園大会/中森華子、海樹リコが王座奪取
PURE-Jの2022年集大成大会となる後楽園ホール大会は、3つのタイトルマッチが行われた。 キャリア4年以内の資格制限のあるPOP王座は、SEAdLINNNGの海樹が、新王者に。海樹「第2代が南月さん、第3代が安里紗さんが巻いたベルト。重みを感じます。そして第27代が自分...
8.11 PURE-J 5周年で3王座が移動
5周年を迎えたPURE-Jの後楽園大会。3つのタイトルが移動した。 梅咲3度目の防衛戦となるPOP王座は、久令愛がタイガー・スープレックスで仕留め、プロ入り初戴冠。 「これだけしっかりガッツリ梅咲選手と闘うのが初めてだったので、いろいろ自分なりに研究してきたつもりではあった...
7.17 PURE-J「Road to PURE-J 5th Anniversary 1」
米山香織と関口翔のコンビがデイリースポーツ認定タッグ選手権を獲得。SEAdLINNNGのエース格・中島安里紗とPURE-Jのエース格・中森華子という強豪コンビから勝利を奪う大金星。終始、王者組が圧倒していたが、同士打ちの隙をついて、関口が丸め込んだ。...
後楽園ホール60周年「還暦祭」開催
東京・後楽園ホールの「還暦祭」が4月15,16日の両日開催される。 1962年にオープンし、多くの名勝負が生まれた会場。今では「聖地」とまでいわれている。 その60周年を記念して、プロレス団体が協賛し、一同に会する。 4月15日は、女子プロレスドリームフェスティバル。4月1...
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