『2024 Prime WAVE』
2024年11月4日 東京・後楽園ホール
観衆735人
◆Prime Young wave 10分1本勝負
△炎華（時間切れ引き分け）咲蘭△
◆チャレンジ・サバイバルwave 30分勝負
櫻井裕子（21分19秒、オーバー・ザ・トップロープ）桜花由美、ななみ
※時間差バトルロイヤル。通常ルールに加えオーバー・ザ・トップロープルールを採用。負け抜け勝ち残りとなる。
退場順＝①梅咲②真琴③チェリー④清水⑤青木⑥関口⑦藤田⑧花園
※勝利した櫻井にタイトル戦への挑戦権が与えられた。
◆Prime コミカルwave 30分1本勝負
松本浩代（10分25秒、体固め）小仲＝ペールワン
※Ｘは松本都＋松本浩代。浩代がペールワンの上に都をボディスラムしてフォール。
自主興行でのケガで欠場となった広田とその代打出場予定だったウナギ・サヤカが挨拶。ウナギは代打が決まった後のメキシコ遠征でケガを負い、欠場となった。
◆Prime challenge wave〜legacy〜 30分1本勝負
ダンプ松本＆〇ZAP（6分25秒 ラリアット→片エビ固め）狐伯●＆香藤満月
『極悪女王』で話題となったダンプ松本が久しぶりに参戦。試合後、狐伯に対し「おい、どうだ、流血した気分は？ 気持ちいいだろ、狐伯がミコトという名前でマーベラスにいるとき、礼儀正しかった。挨拶できる礼儀正しい選手でした。今も礼儀正しい狐伯となって頑張っている、礼儀正しい人は先輩にもかわいがられるし、しかも伸びるんだよ、狐伯は血だらけになっても向かってきたからな」とエールを贈った。
◆DUALSHOCK WAVE～WAVE認定タッグ選手権試合 30分1本勝負
[DUALSHOCK WAVE優勝・挑戦者組]〇本間多恵＆尾﨑妹加（19分26秒 新時代）SAKI●＆世羅りさ[
王者組]
※第36代王者組が3度目の防衛に失敗。本間＆妹加組が第37代王者組となる。
◆Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権試合 30分１本勝負
○[挑戦者・第15代波女]上谷沙弥（22分51秒 ウラカンラナ）宮崎有妃[王者]●
※第21代王者・宮崎が7度目の防衛に失敗。上谷が第22代王者となる。
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