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清水ひかり5人掛けは広田の拉致で途中終了。wave2025.3.16

  • Ryuichi Yamakawa
  • 9 時間前
  • 読了時間: 2分


この日の夜に引退する清水ひかりとwave所属の5人(桜花由美、宮崎有妃、シン・広田さくら、狐伯、炎華)が最後に当たる5人掛けとして行われた大会。対戦順は入場曲ととともに発表される形式。

最初の相手は宮崎有妃。自身も2026年1月1日に引退することを発表していることもあって、涙を浮かべながらの闘いだった。2人目はデビュー2年目の炎華が、キャリア8年の清水を破る金星。3人目に登場したのはシン・広田さくら。入場時から涙目で、試合中も「時間無制限にしろ」と試合を止める気がないことをアピール。ついには、清水を拉致し、会場外へ逃走。それを宮崎も追いかける。

残されたのは、桜花と狐伯。「私たち、まだやってないんだけど」。それに対し、GAMIが、セコンドに来ていたCOLOR'SのSAKI、網倉理奈、櫻井裕子に「あんたたちが試合しなよ。ギャラ払うし」と提案。急遽、wave勢とCOLOR'S勢の6人タッグが行われることになった。


「Detras de Lazona vol.33」

2025年3月16日 神奈川・アミスタ

観衆:80人※満員札止め


◆メモリアルwave〜清水ひかりwave的引退ロードFinal〜シングル5人掛け 10分1本勝負

○宮崎有妃(7分24秒 目つきからのスモールパッケージホールド)清水ひかり●


◆メモリアルwave〜清水ひかりwave的引退ロードFinal〜シングル5人掛け 10分1本勝負

○炎華(8分3秒 タイムマシーンに乗って)清水ひかり●


◆メモリアルwave〜清水ひかりwave的引退ロードFinal〜シングル5人掛け 10分1本勝負

△清水ひかり(9分58秒 両者リングアウト)シン・広田さくら△

※清水、広田ともに車に乗り、どこかに移動したため、5人掛けは終了。急遽、wave対COLOR'Sによる対抗戦を追加。



6人タッグマッチ30分1本勝負

桜花由美&⚪︎狐伯&炎華(20分2秒 直伝ダブルアームT→片エビ固め)SAKI&網倉理奈⚫︎&櫻井裕子







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Image by Olga Tutunaru

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